つなぎ融資について
一般的につなぎ融資とは、
住宅ローンを申し込んだ金融機関から融資金が下りるまでの間、
一時的に借りるローンのことをいいます。
まずは融資で代金を支払い、
家を自分の名前で登記すると、
その家を担保として金融機関から融資を受けることができる。
銀行から融資が下りたら、
それでつなぎ融資の借り入れを返済します。
このつなぎ融資にも
数万円から十数万円程度の利息がかかってしまうことが多く、
新築を買う場合には、
不動産会社が買い手の代わりに金融機関からの融資資金を受け取ることを条件に、代金支払い前に登記を認める
「代理受領」という方法をとってくれることがあります。
代理受領ができるかどうかは、
不動産会社ごとに対応が違いますので必ず内容を確認するようにして下さい。
また、
事業資金で「つなぎ 融資」をする事が必要になる場合もあると思います。
緊急を要することのある事業資金の場合、
国の制度である金利の安い事業ローンを申し込んでも
融資が実行されるまでに数週間時から時には数ヶ月かかることもあります。
手持ちの現金が無いために事業がピンチになり
最悪の場合、事業継続困難となる場合も多く見られます。
そのようなときには、
事業資金の融資が行われる間のつなぎ融資が必要となります。
つなぎ融資はスピードが命です。
事業資金では取引先の破綻などで手形の買取など、
住宅ローンの「つなぎ 融資」のように
予め準備や予想ができない事があります。
銀行系の事業ローンが降りるまで
待てないことも多いかと思います。
その場合、多少金利が高くとも、
ノンバンク系のビジネスローンなどを
つなぎ融資として利用する事になると思います。
経営危機を回避するためにも
ビジネスローンを上手に利用している方も多いでしょう。
ノンバンク系は、
ATMなどから直ぐに引き出せるカード系のビジネスローンや、
ある一定期間の無利息キャッシングができるところもあるので、
一週間程度の資金ショートならば、
「つなぎ 融資」としてのノンバンクの存在も
この時代のありがたいものになると思います。
ただ、世間的に名の通った業者意外に
手を出すのは止めましょう。
