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過払い利息 | 借入、返済の知識

キャッシング返済時の利息の過払いについて

利息の過払いにならないように、
キャッシング返済時には気をつけなければなりません。

知らないうちに、
キャッシング会社に利息の過払いしているということも無いとはいえません。

この利息の過払いというのは
一体どのようなものなのでしょうか。

利息制限法で定められている年率15~20%の利息利率を超えている場合には、
利息の過払い金返還の請求ができます。

※(利息の制限)第1条 金銭を目的とする消費貸借における利息の契約は、その利息が次の各号に掲げる場合に応じ当該各号に定める利率により計算した金額を超えるときは、その超過部分について、無効とする。

1.元本の額が10万円未満の場合 年2割
2.元本の額が10万円以上100万円未満の場合 年1割8分
3.元本の額が100万円以上の場合 年1割5分

もし利息制限法を超える利息を
払ってしまっている事に気づいたとします。

この場合過払いした金額について、
その金融業者に請求する事が出来るのです。

利息の過払いが長期取引による場合もあります。

キャッシングの取引期間が、
約5~8年以上と長い期間になると
利息の支払いもその分多くなります。

けれど利息制限法に従って再計算を行い、
過払いがきちんと分かれば
元金を完済したうえで不当利益返還請求が出来るという仕組みになっています。

キャッシングの返済が
長期になっている場合には、
再計算することをおすすめします。

キャッシングの返済をしている人にとって、
みなし弁済についても確認しておくことも重要です。

賃金業規正法43条で
利息制限法の規定を超過した場合に、
債務者の任意によって有効な利息として成立する事をみなし弁済といい、
過払金の返還請求に対する手段として使われるものです。

ただ、
みなし弁済は過払金の返還請求で利用されるときに、
厳しい規定をクリアしなければならないので
よほどのことが無い限り適用されないものです。

過払金の返還請求は、
多重債務等の債務整理には
重要なポイントとなっているようです。

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